コンサルティング部門(経験者採用)

 

部門紹介

コンサルティング部門は、日本の大手企業を中心としたクライアントが直面する人や組織上の課題に対し、包括的なコンサルティングを通して解決に導くことを使命としています。

コンサルティングのテーマはクライアントによって様々ですが、日本での需要が特に大きい2つのプラクティスで募集を行っています。

  • 「組織戦略」プラクティス: 
    クライアントである大手企業の経営戦略実現に向けて、クライアントの課題に応じたテーラーメイドなコンサルティングを行います。人材戦略の策定、組織体制の設計、人事制度の構築、企業文化の変革など、コンサルティングのテーマは多岐にわたります。

  • 「アセスメント&サクセッション、リーダーシップ開発」プラクティス: 
    大手企業のCEO、また役員層のサクセッションと育成に専門特化したプラクティスです。長年の調査研究に基づく独自のノウハウや手法を駆使して、経営者候補の評価とリーダーシップ開発を支援しています。コーン・フェリーはこの分野における世界的なリーディング・ファームであり、日本でのプレゼンスも日々高まっています。

 

募集中のポジション

コンサルティング部門の募集ポジションは、こちらのページでご確認いただけます。

 

職種

コーン・フェリーのコンサルタントは、以下の階層に分かれています。 
経験者採用の方は、職歴やスキル等を基に、入社時のタイトルを決定します。

  • パートナー: 主に新規案件獲得、クライアントとの関係構築や維持を行います

                シニア・クライアント・パートナー

                アソシエイト・クライアント・パートナー 

  • プリンシパル: 主にプロジェクトのマネジメントやメンバーの育成を行います

                シニア・プリンシパル

                プリンシパル

                アソシエイト・プリンシパル 

  • コンサルタント:メンバーとして、プロジェクトに従事します

                シニア・コンサルタント

                コンサルタント

                アソシエイト・コンサルタント 

                アナリスト(新卒入社)