採用業務アウトソーシング (RPO) 部門

 

部門紹介

RPO (Recruitment Process Outsourcing) 部門は、企業の採用活動業務の一部または全てを代行する、採用のアウトソーシングサービスを提供しています。個々のクライアントのニーズに応じて、採用課題の総合的な解決に取り組んでおり、グローバルでの知見と幅広い業界での支援実績を生かして、あらゆる職種に応じた採用支援を行っています。

RPOのサービスに関して、詳しくはこちらをご覧ください。

 

募集中のポジション

RPO部門の募集ポジションは、こちらのページでご確認いただけます。

 

職種

RPO部門は、クライアント先に常駐する個別のチームで構成されています。チームは主に以下のような構成で編成されます。職歴やスキルに基に、入社時の職位を決定します。

  • プロジェクトディレクター:アカウント全体の責任者。クライント先の主要な関係者と戦略的に連携し、RPOサービスの質の担保や継続に責任を持ちます。

  • プロジェクトマネージャー/チームリード:採用数を含めたチームの採用KPI管理、チームメンバーの育成、売上管理など実務管理を行います

  • シニアリクルーター/リクルーター: 配置されるプロジェクトよって業務の範囲が変動しますが、主には採用実務を担当します。求人票の作成から内定承諾獲得までの採用実務の他、採用マーケティングや面接官向けの研修を行うこともあります。クライント先の部門との信頼構築も重要な任務です。採用のスペシャリストとして部門と連携し、採用実績を出すことが期待されています。

  • アソシエイトリクルーター: スカウトサイトやジョブボードなど様々なチャネルを通じて候補者をリサーチし、一次スクリーニングまでを担います。ソーシングスペシャリストと呼ばれることもあります。

 

社員紹介

 

RPO部門の社員インタビューは、こちらのLinkedInページをご覧ください。