変化の激しい時代に対応できる後継者候補を選抜し、育成する
CEOに代表される経営幹部のサクセッションを計画的に進めようとする企業が増えてきています。その背景には、これまでの属人的な経営幹部の選び方では、変化の激しい時代に対応できないという強い危機感があります。また、株主を中心としたステークホルダーから、経営者選びの説明責任を果たすことも求められています。
将来の成長を実現できる経営幹部の資質や能力を定めて、後継候補者を客観的にアセスメントする上で、コーン・フェリーの有する方法論は極めて有効です。コンピテンシーや性格特性といった人材の要件を定めるフレームワーク、特殊なインタビューや心理統計テストなどの人材アセスメント手法を活かして、サクセッションを強力にサポートします。
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