『 劣化するオッサン社会の処方箋
なぜ一流は三流に牛耳られるのか 』

 

山口周
光文社

本書では、傍若無人な振る舞いをして自らを省みることのない人々のことを「オッサン」と定義し、個人および組織が劣化するメカニズムを解明しています。ただ単に年長者というだけで敬われるべき社会に疑問を呈し、年長者が本来発揮すべきはサーバント・リーダーシップであるとの主張を展開します。また、個人が劣化しないために、いくつになっても常に学び続けることの大切さを説きます。日本企業で頻発するパワハラやコンプライアンス違反に通底する根本要因を解き明かし、具体的対策を提示する論考です。

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