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Insights
心理的安全性が高いチームは、学習行動が高く、従業員のモチベーションが高く、意思決定も優れているなど、心理的安全性と従業員エンゲージメントには明確な相関関係があります。その心理的安全性を測定するコーン・フェリーのメソッドを簡潔にまとめましたので、ご覧ください。
コーン・フェリーが2024年6月19日に実施したオンラインセミナー「財務指標と組織風土を両立させる持続可能なエンゲージメント経営」の講演録。日本企業の経営テーマ「財務情報と非財務情報」について、非財務の典型的指標としての社員エンゲージメントがどう関連しているかを紐解く。
コーン・フェリーが2024年5月28日に実施したオンラインセミナー「製造業の人的資本経営の“要”、製造現場の従業員エンゲージメントの課題と対策」の講演録。重要だが対策が遅れがちな製造現場の従業員エンゲージメントの実態と向上の秘訣を紹介。
コーン・フェリーが2023年12月に実施したオンラインセミナー「23年グローバル調査結果から紐解く社員エンゲージメントの最新動向」の講演録。日本と世界の最新トレンドとエンゲージメント向上の秘訣を紹介。
マネジャーの仕事100の基本(日本能率協会マネジメントセンター) どんな環境変化が起ころうと、どんな業界や規模であれ、会社を成長させる原動力となるのはビジネスの現場でチームをまとめながら職務を遂行するマネジャーである。そのマネジャーに求められるのは、組織のパーパスや方向性とメンバーの適性や志向性を両立させなが
コロナ禍によるビジネス環境の変化は個人や企業の対応力や適応性の差をあぶり出した。経営体制、雇用形態、リーダー像、DE&I、エンゲージメント等、「働き方」をめぐる常識の変化に企業はどう対応すべきか?
新しいTSR(人材・戦略・リスク)」によって企業は経営の方向性を転換し、広く株主と社会全体の両方に利益をもたらす「長期的成長」を生み出すことができることを説く書。
コーン・フェリーは、組織・人事コンサルティング分野において、現在、グローバルスタンダードになっている数々のコンセプトを産み出してきました。 人材の能力を評価する基準として流布しているコンピテンシーや、心の知能指数として知られているEQ(Emotional Intelligence)などは 、当社が世界で初めて開発
コーン・フェリー 新卒採用について新卒学生対象のインターンや本選考に関するご案内は、外資就活ドットコムに掲載します。外資就活ドットコムの当社ページ をご覧ください。 お問合先: コーン・フェリー 新卒担当 E-mail: newgradsrecruiting.tokyo@kornferry.
コーン・フェリーのコンサルティング部門では、クライアントの経営戦略や事業戦略の実現を念頭に置いてプロジェクト を進めていきます そのため、従来の人事変革コンサルティングに加えて、より戦略に直結した組織・人事課題を解決する組織戦略コンサルティングも行うのが当社のスタイルです 経営戦略・事業戦略を実現するた
企業競争力を高めるこれからの人事の方向性/労務行政研究所 編Withコロナ時代を勝ち抜く人事部変革の在り方を専門家が提言。22テーマで人事マネジメントの未来を見通す。弊社シニアクライアントパートナーの柴田彰とアソシエイトクライアントパートナーの本寺大志が執筆に参加。
現在実施予定のセミナー/イベント/公開講座は以下の通りです。※予定は変更されることがあります。 12/13(水)23年グローバル調査結果から紐解く社員エンゲージメントの最新動向
「VUCAの時代」とされる現在、キャリア形成の方法、組織のあり方も変わる。コーン・フェリーの世界規模の調査研究を通じて分析されたデータから、これからの世界で求められ、成長し続ける人材が持っている能力を7つに落とし込み解説した本。
いま日本企業は、これまで優秀と見なされてきた人材とは明らかにタイプの異なる人材を求めている。その姿を具体的に明らかにし、そうした人たちがどこに存在しているのかを論じ、日本企業が人材マネジメントのメカニズムを根本から変革する必要があることを説く。
人材が戦略を主導しなければならないことを説く、21世紀企業のための人材戦略ブック。
日本企業の成長力の復活、そのための経営者と社員の働き方の改革、そして新たな組織ケイパビリティの創造についての処方箋。